香川県出身の全日本チャンピオンが代表。
1988年創設の歴史と実績のある名門道場です。
子どもから大人まで一人一人の個性を見極め、可能性を最大限に引き伸ばす事が当道場の特色です。『空手を通じての人作り』を理念に世に貢献して行こうとスタッフ一同情熱を注いで指導に当たっています。
多発する少年犯罪や暴力犯罪、いじめ問題や少年の自殺等、今、日本社会に異変が起こっています。カラテは暴力犯罪に対する危機管理、いじめ問題に対する道徳教育、身体や心の強化等あらゆる事に対処出来る日本が誇る武道です。21世紀が素晴らしい世の中になりますように、私達は混迷の現代だからこそ、最高のカラテを提案します。
香川県東かがわ市引田出身
1987年全世界大会日本代表
1988年極真会館香川県支部長に就任
昭和最後の第20代全日本チャンピオンに輝く
現在県下に8ヶ所の名門道場の代表師範をつとめ後進の指導にあたる。('88全日本チャンピオン・現極真会館公認師範)
“God Hand(神の手)”と世界に称され“地上最強のカラテ”極真カラテを全世界に普及された大山倍達総裁。創始者、大山総裁無き後、悲しいかなさまざまな歴史の中でも見られるよう、極真会館は大小さまざまな派に分かれ存在しております。
各都道府県にもいろいろな極真の道場が存在しているのが現状です。カラテの道場ひとつ選ぶにしても、選ぶ皆様の選眼が問われる時代ではないでしょうか?
国際空手道連盟極真会館香川県本部桑島道場は、昭和63年に地元香川県出身の桑島靖寛師範が大山総裁より「ぜひ香川に支部を」と直接任命され、発足した道場です。
現役選手として活躍していた桑島師範は、支部開設で多忙の中にも負けず、チャレンジした全日本大会で見事悲願の初優勝を遂げ、第20代全日本チャンピオンに輝きました。
1988年創設以来、香川の地に根づいてきた桑島道場。世界チャンピオンを始め多くの強豪選出を輩出、“香川に桑島道場あり”と言われる程の名門道場になりました。
3才児か80代の幅広い年齢層の方々が今日も稽古に励んでおります。稽古生の一人一人の目的はさまざまですが、一緒に汗を流すことでそれぞれの目標を追求しています。子供から大人まで一人一人の個性を見極め、可能性を最大限に引き伸ばす事が当道場の特色です。
『空手道を通じての人作り』を理念に世に貢献して行こうとスタッフ一同情熱を注いで指導に当たります。ぜひ、貴方も桑島道場で一緒にいい汗を流しませんか?